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新聯学院外国語学院の幹部が八六三ソフトを訪れ、学生たちのインターンシップを調査・研究されました

2018-05-28 17:58:55浏览: 683人 分享

12月4日午後、河南師範大学新聯学院外国語学院日本語研究室の張暁恒主任、顔竜先生御一行は河南八六三軟件股份有限公司(以下八六三ソフトと略称します)を訪れ、八六三ソフト人材センター副部長の朱喜娟の案内で、学生が参加しているインターンシップを調査・研究されました

調査・研究中に、朱部長は学校の指導者御一行に八六三ソフト開発センター、テストセンター、京セラ研究開発センター、NEC研究開発センター、人材センターなどの部門を案内しました。

見学後、双方は八六三ソフト人材センタ会議室にで、会議を開きました。本校のインターンシップの学生も参加しました。

朱部長は始めに、張主任、顔先生御一行に心より、歓迎の言葉を述べ、新聯学院外国語学院学生のインターンシップの実況及び八六三ソフトBSEトレーニングクラスについて、詳しくご説明しました。また、学生たちも一人一人インターンシップと生活状況について、報告しました。

 

張主任と顏先生は、学生のインターンシップと生活状況の報告を聞いて、八六三ソフトに感謝の意を表したと同時に、インターンシップに参加している学生たちがいい成績を収めたことに対して、高く評価しました。さらに、この勉強するチャンスを大切に、将来のキャリアアップを目指して、企業に歓迎される即戦力のある人材になることを期待すると述べました。また、八六三ソフトのBSEトレーニングモデルに対して、大いに賛同するとともに、今後、より一層の協力関係を強めていきたいとおっしゃいました。

今年4月、新聯学院外国語学院から2名の学生が八六三ソフトでBSEコースを習得した後、順調に日本京セラに就職しました、「皆さんは先輩たちを見習って、勉学に励んでほしい」と朱部長が話しました。