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河南八六三軟件股份有限公司（以下八六三ソフトと略称）総経理の任伍杰、副総経理の楊亮、人材センター事業部部長の侯勝磊は河南工業情報化職業学院を見学・訪問し、双方の戦略提携協定を締結しました。党委員会張樹嶺書記、毋虎城副院長、助理院長兼党政事務所主任の魏道清主任などの指導者がこころのこもった接待をしてくださいました。

戦略提携調印式では、毋院长が司会者を務めました。張書記は総経理の任伍杰を始めとする一行に歓迎の意を表したあと、双方の戦略提携が成功すると確信し、また戦略提携協議に沿って、連携プロジェクトがはやく実施されることを期待していると述べられました。

総経理の任伍杰は、お招きくださった張書記および行き届いた接待をなさった大学指導者の方々に対して、心から感謝の言葉を述べました。八六三ソフトは企業の優勢を活かし、河南工業情報化職業学院と共に努力し、双方の戦略提携を新たな段階に推し進めるべきだと述べました。

その後、八六三ソフトの総経理の任伍杰と河南工業情報化職業学院党委員会の張樹嶺書記などの指導者が調印式に参加しました。八六三ソフトの副総経理の楊亮と河南工業情報化職業学院の毋虎城副院長が戦略提携協定に調印しました。

今回の提携は、八六三ソフトと河南工業情報化職業学院の人材資源、科学研究、生産実践などの面におけるそれぞれの優勢を十分に発揮できるでしょう。学生の育成と就職の質、学校の知名度と学生募集における競争力を高めること、また講師の主流技術における実践経験と実戦能力、講師の双師化（講師と技術者の両立化）レベルを向上させること（これらの内容が含まれますが、限定されるものではありません）、また、学生育成の全過程において新たな戦略提携により、共同教育を行い、教育と産業ニーズを有機的に融合することを目指します。目的としては、戦略的提携を通し、大学の情報化建設を新たな段階へ推し進め、さらに学生が在学中でも、技術を身に付け、高品質な就職ができること、革新・応用型の人材の育成を促進することです。